ロードレースの聖地ジャパンカップサイクルロードレースのコース
アジア最高位のワンデイロードレースのジャパンカップサイクルロードレース。
舞台となる宇都宮市森林公園周辺道路は、勾配が急で、短いアップダウンの多い1周10.3kmのコースです。
レース周回数は14周。ぜひ、チャレンジください!
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中級~上級距離:10.3km / 所要時間:1周約30分
区間宇都宮市森林公園周辺道路
「古賀志林道上り坂」ロードレースの聖地ジャパンカップサイクルロードレースのコースになっている古賀志林道の上り坂は、185mの標高差を一気に駆け上がるジャパンカップの名物スポットです。本格的なヒルクライムをぜひ体感してください。
「赤川ダム」四季折々の景色を楽しみながらダム湖を一周できる、ファンライドポイントです。
「サイクリングターミナル(湖森館)」森林公園内にあり、お子様用の自転車から本格的なロードバイク、電動アシスト付き自転車まで、気軽に幅広くサイクリングを楽しめるレンタサイクルや、食事や宿泊を楽しむことができます。
「大谷エリア」大谷石の産地として知られる「石の里」大谷は、地下に広がる大谷石採取場跡地の空間や、大谷石の岩肌など特異な景観を一望できる大谷景観公園、魅力的なカフェなどサイクリングの合間に立ち寄って楽しむことのできる見どころ満載のエリアです。
「道の駅 ろまんちっく村」天然温泉や温水プール、宿泊施設、地場の食材を用いたレストランなど、サイクリングの疲れを癒やせる道の駅です。また秋には、シクロクロスの国際レース「宇都宮シクロクロス」が開催されます。